2018-06-26

旬の果実



いつもこのブログを見ている方はご存知のことですが、ここに公開している漢詩の訳はヒマのある折に少しずつ整えています。きのうの詩も先ほど推敲を終えました。新刊『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』を発売したことで新しい訪問者が増えたようなので、改めてお知らせする次第です。

どうして完成してから公開しないのかと言いますと、いったん公開しないと集中力が出ないから。とりかえしのつかない状況に追い込まれないとダメみたい。

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ここのところ旬のキウイ。近郊産のものを食べているのですが、或る樹はいつも双子の実をつけるんです。ひとつ食べるとふたつ食べたみたいで、まこと宜しき気分。

今が旬の果実といえば『カモメの日の読書』で訳した蘇軾の「ライチを食う」に、ここではライチを日に300個食べられる、うんぬんといったくだりがあります。これ、真似したら死んじゃうんですね、知ってました? わたしはきのう知りました。日にせいぜい5個、どんなに多くても10個。そうでないとライチ病になるらしい。気をつけないと。