2019-04-13

LETTERS 古典と古楽をめぐる対話





その1

今週の「土曜日の読書」は平野甲賀『もじを描く』から、ある夜の訪問者について書きました。平野甲賀って、わたしの中では安西水丸と同じくくりなんです。ぜんぜん違うのになんでだろ。からっとしてるところかな。うーん。

その2

かもめの本棚というサイトで新連載「LETTERS 古典と古楽をめぐる対話」が始まりました。内容は音楽家・須藤岳史さんとの往復書簡で、第1回()は小津の担当です。

毎月暮らしの風景に触れつつ、言葉・意味・音をめぐる旅をくりひろげる予定。更新は月2回で、各回は2日に分けての掲載となります。第2回(須藤さん担当)は4月22日と23日です。

今回、「上」の冒頭にかかげたのは町の全景写真。海と空がとても広いです。ニース天文台からスマートフォンで撮影しました。この天文台は建物部分がパリ・オペラ座をつくったシャルル・ガルニエ作で、ドーム部分がギュスターヴ・エッフェル作なので、建築マニアの方には観光する価値があるかもしれません。