週刊俳句第852号の音楽千夜一夜にゲストで参加しています。紹介したのはエミール・ロンドニアンの「Missing Arrow」。さいきん知ったばかりのトリオです。PVの映像はストラスブールの街角。
それはそうと先日、原稿の整理をしていたら奇妙な詩が出てきたんですよ。ニュートン『プリンキピア』の「一般的注解」の翻案詞。いったい何を考えてこんなもの書いたんでしょうか。あまりにもアホらしいので載せちゃいます。長編詩なので一部だけ。恥ずかしくなったら消すかも。
それはそうと先日、原稿の整理をしていたら奇妙な詩が出てきたんですよ。ニュートン『プリンキピア』の「一般的注解」の翻案詞。いったい何を考えてこんなもの書いたんでしょうか。あまりにもアホらしいので載せちゃいます。長編詩なので一部だけ。恥ずかしくなったら消すかも。
プリンキピア一般的注解(抄)
延長は神のダンスフロア
持続は神のジャムセッション
主はここに そしてどこにもいる
なんだって経験してる そんなスタンス
変わらぬパワーで全域をカバー
スペース&タイムを超えてくフロウ
空間の隅にも、至高のプレゼンス
刹那の時さえ、不変のエレガンス
物体もメンバー入り でも神からの影響はゼロ
神は何も痛くない 物体も神の存在にビビらない
超アクション 超リラックス そうさ神はバリアフリー
ぶっちぎり最強のスーパースター