さいきん北海道に縁のある方とお話する機会があって、思わず調子にのって海鳥のことを語ってしまいました。
北海道の鳥というと、シマエナガやタンチョウあたりが愛されているのでしょうか? どうなんでしょう? いずれにせよ、海鳥愛好家の人というのはあまりいないと思うんですよ。理由はだいたい想像できて、海鳥がごはんを食べているシーンってやっぱり正直「うっ…」といった感じですから。しかたがないです。はい。
で、しかたがないと言いつつ、その方に紹介したのがケイマフリ。こんなすがたをしています(写真はwikiより)。
あと、わたしの育った地域にいるエトピリカ。エトピリカはこちらに画像がいっぱいあるので、海鳥に興味のある方は、いやない方も、ぜひともご覧いただきたく。
そういえば、タンチョウとは高校生の頃、コンビニの前で遭遇したことがあります。その手の場所で遭遇すると迫力があってすごいですよ…と書きたいところですがさにあらず、とても場慣れした顔つきをしていました。鶴というのは然るべきシチュエーションで眺めると最高に神秘的な反面、海鳥では決してありえないようなドメスティックな印象を与えることも多いです。
北海道の鳥というと、シマエナガやタンチョウあたりが愛されているのでしょうか? どうなんでしょう? いずれにせよ、海鳥愛好家の人というのはあまりいないと思うんですよ。理由はだいたい想像できて、海鳥がごはんを食べているシーンってやっぱり正直「うっ…」といった感じですから。しかたがないです。はい。
で、しかたがないと言いつつ、その方に紹介したのがケイマフリ。こんなすがたをしています(写真はwikiより)。
あと、わたしの育った地域にいるエトピリカ。エトピリカはこちらに画像がいっぱいあるので、海鳥に興味のある方は、いやない方も、ぜひともご覧いただきたく。
そういえば、タンチョウとは高校生の頃、コンビニの前で遭遇したことがあります。その手の場所で遭遇すると迫力があってすごいですよ…と書きたいところですがさにあらず、とても場慣れした顔つきをしていました。鶴というのは然るべきシチュエーションで眺めると最高に神秘的な反面、海鳥では決してありえないようなドメスティックな印象を与えることも多いです。