2020-04-23

埃だらけのすももを売ればよい




朝、行政から手紙。町に51ヶ所の無料マスク受取所をつくったので、受け取りに来るようにとのこと。昼、ジャズ・トランペットの男性は毎日違う曲を演奏する。今日は「カーニヴァルの朝」だった。

高柳聡子訳のロシアの詩を読んでいる。アデリーナ・アダーリス『日々』は「埃だらけのすももを売ればよい」という冒頭からしてとても感動的な翻訳。もっと読みたい。