ゆうべは諸事情あって「男とは、つまりなんなのか?」といった案件について一人であれこれ思索を深めていました。
これ、いままで一度も考えたことのない、つまり自分にとって全く興味のない議題なんですけど、とりあえずマルクス主義的フェミあたりから出発して、ラジカルフェミや本質主義を経由し、昨今のジェンダー論界隈へ至る回路を3周ほどくるくる回って辿り着いた結論は、ええと、青島幸男と萩原哲章の二人は紛れもなく天才だってことです。はい。
参考 アンサイクロペディア「男の中の男」
これ、いままで一度も考えたことのない、つまり自分にとって全く興味のない議題なんですけど、とりあえずマルクス主義的フェミあたりから出発して、ラジカルフェミや本質主義を経由し、昨今のジェンダー論界隈へ至る回路を3周ほどくるくる回って辿り着いた結論は、ええと、青島幸男と萩原哲章の二人は紛れもなく天才だってことです。はい。
参考 アンサイクロペディア「男の中の男」