2018-08-23

大垣の女性漢詩人たち 3









8月23日(木)の日経新聞夕刊文化面にて「読書日記」の連載が始まりました。書評ではなく、身辺雑記×現在手に入る本によるエッセイ欄です。

それから、もうすぐ『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』の2刷が出まして、帯文が松岡正剛氏になるそうです。松岡さんと言えば、周囲にいる幾人かのファンから「どんな人だった?」と聞かれたのですけれど、ジェントルとしかいいようのない方でした。すごく当たりが柔らかで。あと、歩くときのうしろすがたが、力が抜けてみえます。ふわりとして、月の上の人っぽいかも。




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今回の旅についてもう書くことはないのだけれど、記念館を楽しんだあと、その横を流れている大垣船町川湊を歩いたのでその写真を。ここは『奥の細道』の旅を大垣で終えた芭蕉が〈蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ〉と詠んで、桑名へと下った場所なのだそう。しっとりと雨が降っていて、いい感じでした。