夫の知人は出張のたび、その町の大学のマグを買う。本当はもっと変わったものも買いたいのだが、なにぶん旅の多い仕事で、そのたび土産と称していろんなものを持ち帰ると、伴侶に「家が散らかる」と難色を示されるらしい。そんな中、いつでも受けが良いのが大学オリジナルグッズのマグなのだそうだ。
写真は、夫がその知人とカリフォルニアで会ったときに「この町、すごく良いのがあるんだよ!」と親切にも売り場まで連れていってくれたというマグ。
写真は、夫がその知人とカリフォルニアで会ったときに「この町、すごく良いのがあるんだよ!」と親切にも売り場まで連れていってくれたというマグ。