『ぶるうまりん』42号の特集「ぶるうまりんの旅立ち—同人の自選20句を読む」に寄稿しています。
結社誌や同人誌は多種多様な動機をもつ人々の集まりで、句評の役割も複雑かつ繊細なのではないかと想像します。それがわたしにはわからないため頼まれても辞退しがちなのですが、今回は依頼の背景をくわしくご説明いただき、それならばと書くに至った次第です。
話は変わって、さいきん近所に引っ越ししようと思い物件を見て回っていまして、この辺のアパートは家具一式付きが少なくないのですが、きのう見に行った空き部屋がかわいかったです(我が家の条件には合わないけれど)。