今週のハイクノミカタは葛飾北斎の辞世句〈ひと魂でゆく気散じや夏の原〉をとりあげました。夏にぴったりの一句です。それに対する湊圭伍さんのツイート。
川柳から見た狂句の位置付けについては、以前「喫茶江戸川柳」の葛飾北斎の回で飯島さんがとてもきれいに解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください。
昨日は朝八時半に家を出、北の郊外に石の展示を見に行く。昼は地元のバーガーショップでチキンバーガーとアップルパイを食べ、午後は西の郊外で市民講座を聴講。疲れてしまって最後は聴きながら舟を漕ぐ。
北斎は川柳作家でもあったんですよね。時期を考えると、狂句作家というべきかもしれませんが。
— 海馬@現代川柳 (@umiumasenryu) July 25, 2021
狂句期の柳多留をしっかり読んでみたい気がしています。明治の新川柳以降、狂句=駄洒落・バレ句=駄目、が川柳界の常識みたいですが、この辺りは一度徹底的に疑ったほうがいい気がします。 https://t.co/cQiBPMSru8
川柳から見た狂句の位置付けについては、以前「喫茶江戸川柳」の葛飾北斎の回で飯島さんがとてもきれいに解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください。
昨日は朝八時半に家を出、北の郊外に石の展示を見に行く。昼は地元のバーガーショップでチキンバーガーとアップルパイを食べ、午後は西の郊外で市民講座を聴講。疲れてしまって最後は聴きながら舟を漕ぐ。