2019-07-11

ひとつぶのたぶららさ・閑話1



海寧市にある徐志摩の旧居。めっちゃかわいい。で、ライセンスフリーの画像を探していたらすごい話を読んでしまいました。


この題字、武侠小説で有名なあの金庸が書いたそうです。なんと二人はいとこ同士なのだそう。嘘でしょと思ってwikiをみたら本当でした。ちなみに海寧市には金庸の記念館もあるそうですよ。



赤と青のアクセントがかわいいですよね。殊に室内の光景はど肝を抜かれます。