2017-09-11

微音空間




今日は2枚のカードを眺めました。

一枚は熱帯で働く友だちから届いた鳥の写真。そしてもう一枚は、きのうのブログを読んだという方からのグリーティング・カード。カードの絵柄は1990年冬のNHKFMシアターで言及された、有元利夫のタブローです。すごいですね。17年も前にたった一度流れたきりの番組なのに、どうして絵のタイトルがわかったんでしょう?

そのドラマのシナリオは、今にして思えばとても平凡なものでした。でも高校生の耳には充分すぎる鉱脈があった。ニュートリノやカミオカンデの話、路上のゴミをあつめる趣味のこと、犬の足跡に石工を流し込むアート、有元利夫のタブロー。そして中尾幸世の声。

中尾幸世が今なにをしているのか気になって少ししらべてみましたら「微音空間」というファンの方のサイトを発見。微音空間かあ。たいへん言い得て妙なネーミングです。

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